第三次世界大戦はすでに始まっている、弾の撃たない戦争
「第三次世界大戦はすでに始まっている、それは弾の撃たない戦争!!」と言えば「お前は馬鹿か!」と言うでしょう。
ところが下に書かれている事が現実に起きています。
前アルジェリア大統領 ウアリ・ブーメデアン(1974年国連での発言)
「招来何百万人もの人々が南半球から北半球をめざす。
彼らは友達としてその地に行くわけではない。
その地を征服するために、そこに行くのだ。」
「彼らは彼らの子孫と共にその地を征服することであろう。
我々の女性の子宮が我らに勝利をもたらすのだ。」
2006年リビアの指導者カダフィの予言
「ヨーロッパには5000万人のイスラム教徒がいる。
神がイスラムの勝利を約束している兆候がいくつかある。
「剣も銃も軍隊も必要ない。
あと10年か20年でイスラム5000万人の同胞が
ヨーロッパをイスラムの地とするであろう。」
沖縄は中国に狙われているのは誰でも知っています。
沖縄の次は日本も狙われています。
沖縄日本だけでは有りません。
先進国が発展途上国に難民・移民という名目で占領されています。
占領は何も戦争をして銃を撃って爆弾を敵を殺してするだけでは有りません。
イギリスが国民投票でEUから離脱派が勝った原因もやはり移民問題からです。
アメリカは中国人、メキシコ人が押し寄せて白人の国ではなくなるでしょう。
日本もこのままでは朝鮮人・韓国人・中国人が押し寄せて国が乗っ取られます。
実際、民進党党首の蓮舫は日本人なのか今も戸籍を提示していないので解りません。
日本の国会議員の野党第一党の党首の戸籍が日本人なのか?と言っている時点で戦争とも言えます。
移民・難民の形で行った先でその国の国民になる可能性は低いとも言えます。
その良い例が日本に寄生している在日朝鮮人・韓国人です。
クーデーターを起こしたら一番最初に占領するのが放送局次にマスコミその次に政治家です。
日本国をを占領するために放送局・マスコミ・政治家が乗っ取られています。
先進国の全てが発展途上国から移民・難民の形で占領されて彼らの都合の良い文化や法律・宗教に変えられる日がいつか来ることになるでしょう。
それが第三次世界大戦の終わりとも言えます。