未来から来た宇宙人のブログ

「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた。(南京事件 兵士たちの遺言)時々更新します。 拡散希望していますのでリンク・コピペの許可は要りません。

アメリカの大手マスメディアが反トランプなのは金の為です。

大手マスメディアが反トランプなのは金の為です。
相関関係
大手企業は中国の安い労働者と14億人の市場に目がくらんでいます。
実際の市場は共産党員とその家族の3~5億人程度でもアメリカより多い数になります。
大手企業は中国と取引がしたい、だがトランプはアメリカファーストで中国との関係を切ろうとしています。
なので大手企業は反トランプに成ります。
大手企業が反トランプなら大手企業から広告費を貰うテレビ新聞等のマスメディアは広告費が欲しいために当然大手企業に逆らうことが出来ないそのため反トランプに成ります。
大手のSNSも広告費を大手企業から貰うために反トランプに成ります。
また政治家も企業献金の大口は大手企業です。
これが大手企業・大手マスメディア・大手SNS・政治家が反トランプの理由です。
トランプ氏は企業から政治献金を貰いません理由は貰えばその企業の為の政策をしないとならないからです。
アメリカの中小企業は中国との関係は大手企業から比べるとかなり少ないし地元との取引が多くなるのは当然の事と成ります。
また広告費も大手企業から比べると金額は少なくなります。
中小企業で働く人は大手企業と関係が少なければ反トランプにはなりません。
大手企業と中小企業では働く人は断然中小企業で働く人の方が人数が多いのです。
この関係で選挙をすれば中小企業が推すトランプ氏の方が投票数が多くなります。
学校関係は中国共産党から留学生の入学や寄付金を貰うのでやはり反トランプに成ります。
この隙間に中国共産党が入り込むのは容易いこととなります。
ネットでは中国共産党が浸透工作をしてアメリカを蝕んだと言っていますが蝕まれるに
もそれなりの理由が有ります。
CIAやFBIのトップも金で丸め込まれる可能性は当然あります。
愛国心より金に走る人は沢山います。
 
今回のアメリカの大統領選挙は不正は大手企業が起こしたクーデターとも言えます。
その為現在の選挙は不正選挙と言えば陰謀論と言われますがこの相関関係が解らない人から見れば陰謀論にしか見えません。
選挙演説でトランプ氏の集会には数万人の支持者が集まりバイデン氏の集会には数百人しか集まらない、トランプ氏は一日に数箇所の会場を周りバイデン氏は数日に一度の集会しかしないこれでバイデン氏の方が得票数が多いのは不正しか有りえません。
また証拠も沢山出てきているのでトランプ氏の再選は間違いないでしょう。
ただどちらが勝っても暴動は避けられないでしょう。
私の予想では正規の投票数はトランプ氏の得票数は8000万票から9000万票バイデンシの得票数は3000万票程度だと思います。
5000万票も不正をすればどんな人でも証拠を残さずに不正投票をやることは不可能です。