未来から来た宇宙人のブログ

「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた。(南京事件 兵士たちの遺言)時々更新します。 拡散希望していますのでリンク・コピペの許可は要りません。

トランプ大統領がハメられたCNNのフェィクニュース 隠し撮り

トランプ大統領にかけられた疑惑にロシアゲートが有りましたが、あれはCNNのフェィクニュースでした。

日本では「トランプ大統領のロシアゲート」としか報道されませんのでその後どうなったのか解りませんよね。

探してきました。

まずはこれ

【日本では報道されない...】CNNがフェイクニュースで3人辞職!ケント・ギルバートが解説『日本も同じ道を辿るかも』

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ケント・ギルバートが言っていた動画がこれだと思います。

CNN EXPOSED IN UNDERCOVER STING! Producer Says Trump - Russia Story Fake News!

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それの報道がこれ

Tucker Carlson Wrecks CNN Over Retracted Fake News Story

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英語が出来るなら少しは翻訳したいのですが私には無理なので誰かさんに聞いて下さい。

内容はケントさんが言っているので省きます。

このフェィクニュースでCNNの社員が3人解雇になりましたが正直逮捕でもおかしくは無いと思います。

ニュースは間違えても嘘の報道をしても、「ごめんなさい」で済んでしまいます。

要するにマスコミの企業責任は「ごめんなさい」で許されるのです。

これって変だと思いませんか。

選挙中にフェィクニュースを流して落選した議員が出ても「ごめんなさい」で終わるのです。

この先何年も議員をする人を選ぶ際にフェィクニュースを聞いて他の人に投票したとなればおおごとになるはずです。

海外ではブログのアクセス数を増やしてCM料を稼ぐためにフェイクニュースを流してアクセス数を稼いでいる人がいます。

これと同じ感覚でTVや新聞がやり始めればマスコミは一切信じられなくなり、その結果報道の自由が無くなります。

報道機関が視聴率や販売数のためにフェイクニュースを流し続ければ最初は騙されて見たり買ったりするでしょうが直ぐに嘘だと解ると次第に視聴者も購読者も離れていきます。

信用を無くして一度離れた購読者や視聴者は「オオカミ少年」と同じだと思い誰も振り向かなくなるでしょう。

特に報道機関は信用が第一です。

一度信用を無くせば、取り戻すには今までの何倍もの努力が必要になります。

泥棒が簡単に信用されないのと同じです。

 

私は今どんなTV番組を見ても一切信用しません。

バラエティでもドキュメントでも信用して後で嘘だと解るより最初から信用しないで自分で何が本当か調べるのが一番大事だと思ったからです。

今までTVで流れたもので後で嘘だと解ったのは沢山有ります。

みなさんも注意して下さい。

 

最後にこれ

CNN Protestors: No More Fake News!

 

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