未来から来た宇宙人のブログ

「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた。(南京事件 兵士たちの遺言)時々更新します。 拡散希望していますのでリンク・コピペの許可は要りません。

民進党議員は「希望の党」に送り込まれた「トロイの木馬」又は「埋伏の毒」

「馬鹿小池の都民ファースト民進党に食いつぶされる。」と前に書きましたが今度は希望の党に名前を変えて国政に出ても同じですね。

richard-black.hatenablog.com

民進党の議員は選挙に「希望の党」で当選した後少し時間が経てば又前原のいる元の民進党合流するのでは?

もしくは、「希望の党」を乗っ取るのも考えらえる。

小池がこのまま都知事を続ければ多分「希望の党」は乗っ取られて、後から前原が乗っ取り成功後に希望の党に合流する。

小池が都知事を辞めて国政に出れば元民進党の議員はほとぼりが冷めた頃に前原の居る政党に合流するのではと考える。

確かに今の民進党の政党名では選挙には勝てないのは火を見るより明らかなので、選挙で当選するには自民党以外なら今なら希望の党が一番確率が高い。

そこで前原は民進党の名前を隠すために希望の党を利用して希望の党を乗っ取るか、取りあえず民進党の議員を当選させるためだけに希望の党民進党の議員を放流したのではと思える。

そう考えると選挙前の前原の異常な行動は、納得できる。

希望の党には前原が放流する前から民進党の議員が合流しているので呼び戻すにも仲間の議員を送り込む方が楽に引き戻せる。

確かに希望の党から戻らない議員も出るだろうが、選挙に負けるよりは新しく希望の党で出てきた新人議員より、息のかかった議員を沢山送り込んで取りあえず選挙に当選させる方を選ぶのが得策で、あとは同じ釜の飯を食った議員を説得する方が当選していないよりはまだ良いのではと考えたのでは。

こう考えると前原は意外と策士なのかも。

まあ有田ヨシフも「トロイの木馬」を送り込んだと本音を言っていましたが

 

 

これって前原の作戦をポロッと有田ヨシフがツイッターでつぶやいたのではと思えるのは俺だけかな?

それにのせられて踊っている小池はやっぱり馬鹿なのでは。