社会党員・共産党員には女性が多い理由
社会党員・共産党員には女性が多い理由は簡単です脳の作りが男性と女性では違うからです。
女性は理想で政治を考え男性は現実を見て政治を考えます。
そこに共産党が囁けば女性はコロリと社会党・共産党になびきます。
「女性に理想の結婚は?」と聞くと「白馬に乗った王子様が迎えに来て・・・」と答える女性がいますが、男性では「お姫様・・・」なんて言う人は聞いた事が有りません。
何故こんな違いが起きるのか。
これは狩猟民族だった頃のなごりとも言えます。
女性は狩りには出ないで家で男性が狩ってきた獲物をひたすら待ち望んでいます。
この時、女性は獲物が大きくて沢山食べれたら良いなと想像します。
男性は実際に狩り出かけて獲物が何処に居るか想像して追い詰めて狩ります。
捕らえた獲物が小さくても大きくてもそれが現実です。
小さな獲物でも持って帰って女性に渡します。
次は大きな獲物を捕まえて来てほしいと女性は想像して男性も次こそ大きな獲物を捕まえようと努力します。
そうです、女性は想像で獲物を考えますが男性は現実を見てから考えます。
この違いが女性と男性の脳の違いです。
感の良い人ならここまで説明したら解ると思いますが、社会党・共産党の主張は理想ばかりです。
社会党は代表者が長年女性でした。
共産党は女性議員が多いのです。
正直共産主義は理想国家とも言えますが人が動かす以上、絵に描いた餅にしかなりません。
今、民進党も共産党と手を組もうとしていますが、民進党の代表も女性です。
ネットウェーブを見ていると馬鹿なブログに行きつきます。
「日本が異常」と日本政府を叩いて居るのですが、中身を読んで頭おかCとしか言えませんでした。
消費税を8%に上げたと文句を言っているのに大学を無償にしろとまた文句を書いています。
日本が超少子高齢化で税金を納める人が少なくなり税金に頼る世代が増えているのにその事を全く無視したブログでした。
このブログを書いているのが女性です。
税金は納めたくないが国のサービスは一流にしろと文句を言っています。
本当に頭おかCとしか言えません。
世界の各国に出しているODAは止めろとも書いていました。
戦後日本はODAを受ける側でした。
その事を何も考えていないブログでした。
よく見かけるのがスウェーデンを例に挙げて医療は無料大学まで無料とかをうたって日本を叩く輩がいますが、スウェーデンを調べてから言っているのかと言いたくなります。
スウェーデンでは給料の3割は税金で持っていかれます。
消費税は25%食料品でも12%の消費税です。
日本は消費税を8%に上げただけでも文句を言っているのに食料品を12%に上げたらブログを書いた人は発狂するかも。
税金が安ければ国からのサービスは低下します。
少子高齢化になればまたまた国からのサービスは低下します。
当たり前です。
税収が減れば国からのサービスは低下するのは当たり前の事なのです。
日本が異常なら異常ではない国は何処なのか教えてほしいものです。
女性が政治をすると理想で物事を動かします。
メルケルは移民を受け入れると言って大量に流れ込んだ移民に今は困り果てています。
時間を戻せるなら戻したいとまで言ったそうです。
小池都知事も豊洲移転を先送りして今は築地の地下も汚染されている事に今頃気が付いています。
メルケルはドイツ人が稼いだ税金を移民が食いつぶしている事に頭を抱えています。
小池都知事は豊洲に移転する時期を見失って業者に払う補償金が毎月4億5千万円他に警備費など維持費が月に1億5千万ほど掛かります。
これが都民ファーストと騒いでいた人がやる事でしょうか?
元々豊洲移転は都議会が決定した事です。
都議会の議員が話し合って決めた事を一人の人が勝手に自分の考え一つでひっくり返すのは独裁者とも言えます。
これが女性が理想で政治を行うと言えます。
男性は現実を見て政治を行います。