未来から来た宇宙人のブログ

「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた。(南京事件 兵士たちの遺言)時々更新します。 拡散希望していますのでリンク・コピペの許可は要りません。

朝鮮人、韓国人の火病は治らない。

火病ってなんだろう?そんな事を思った人は下のリンクで。

火病 - Wikipedia

朝鮮人、韓国人の火病は治りません。

何故なら進化?の過程で出てきた感情ですから。

この事は、動物に例えると理解しやすいと思います。

動物は育つ環境で凶暴にも穏やかな感情にも進化します。

犬や牛・鳥を見ればその事が良く解ります。

犬は犬種によって従順な犬や闘争心の強い犬がいます。

元々犬はオオカミから進化して人間の友達とも言えるほど人間と共同生活に慣れ親しんでいます。

日本犬の中には土佐犬のように闘犬の様に戦う為に凶暴に進化させた犬もいれば、逆に秋田犬のように穏やかな性格を持っている犬もいます。

牛でも闘牛の為に作られた牛は凶暴で、牛乳を取るための牛は穏やかな性格です。

鳥も同じで戦うための鳥と卵を取る為だけの鳥では性格が全く逆です。

同じ種類の動物でも気性が荒かったり穏やかな性格だったりと違いが有ります。

これは人間にも当てはまる事で育つ環境によっては性格が違うと言えます。

黒人でもアメリカの黒人は気性が荒い感じがしますが、アフリカの現住民族の黒人はアメリカの黒人より気性が穏やかな感じがします。

この事から朝鮮人火病は持って生まれたもので世代が変わっても火病は受け継がれると言えるでしょう。

朝鮮人の特徴は一方的に自分の主張だけを話をして、相手の話を全く聞かない。

論破されると火病が発症してキレて話にならない。

朝鮮人・韓国人と話し合うのは1000年経過しても無理だと言える。

何故なら世代をこえても火病は受け継がれるからだ。

動物なら穏やかな性格のものを選んで交配出来るが、人間にはそれが出来ないからだ。

朝鮮人や韓国人とかかわるのは「百害あって一利なし」「馬の耳に念仏」。

いや「朝鮮人・韓国人の耳に念仏」でしょう。