未来から来た宇宙人のブログ

「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた。(南京事件 兵士たちの遺言)時々更新します。 拡散希望していますのでリンク・コピペの許可は要りません。

豊洲市場の地下水から環境基準以下のヒ素が検出と共産党が公表。安全性は?ベンゼンは検出されず

共産党らしい馬鹿を発信中ですね。

それに乗せられて大騒ぎしている馬鹿は自分で調べる事が出来ない能無し野郎ばかり。

www.sponichi.co.jp

豊洲市場地下の“謎の水” 強アルカリ性ヒ素濃度は水道水以下
 豊洲市場の建物の地下空間で採取された“謎の水”から検出されたヒ素の濃度が、水道の水質基準よりも低い基準だったことが分かった。

 厚生労働省が定めた水道水質基準によると、ヒ素は1リットルあたり0・01ミリグラム以下を適合としている。都が青果棟、水産仲卸売場棟、水産卸場棟の3カ所で実施した調査で、ヒ素は水産卸場棟以外の2カ所で検出されたものの、最も高かった青果棟でも1リットルあたり0・003ミリグラム。共産党都議団が公表した独自調査の結果は、同じ青果棟の地下水のヒ素は1リットルあたり0・004ミリグラムだった。

 都によると、地下水は排水システムで除去されると説明。問題はなさそうに見えるが、たまった水は強アルカリ性で、別の物質が検出される可能性もあり、詳しい調査が待たれる。
[ 2016年9月19日 05:30] 

 

本当に共産党は基地外政党だよな。

こんな嘘しか発信しない共産党に乗せられて報道しているマスコミって馬鹿しかいないのか??

共産党に乗せられて騒いだ連中は水道水使うなよ!!

小池都知事も共産党に乗せられて豊洲移転延期したのも馬鹿晒しただけだけどな。

 

では何故強アルカリの水なのか?

答えは簡単。

コンクリートが強アルカリだからです。

俺は仕事関係からコンクリートを使うが現場ではテレビで流れたと同じ色(黄ばんだ)の水が時々現場内に有る事がある。

コンクリートの表面が洗われると自然とアルカリ成分が水に出てくる。

コンクリートは強アルカリですが空気の酸素に触れて表面から中和します。

酸素は酸の素(原料)と書くように空気中の酸素は酸性です。

これがコンクリートを中和させて強度が落ちる原因です。

なので、コンクリートに囲まれたところの新築ならそこに出てくる水が強アルカリでも不思議ではない。

共産党はテレビに出てリトマス試験紙で強アルカリだと騒いでいるのを見た時馬鹿すぎるとおもいましたね。

正直現場でコンクリートを使ってアルカリを出さないのは不可能。

てか何でリトマス試験紙持っていったのかな?

知っている奴ならアルカリになるのは当然。

もしかしてアルカリが出るのを解っていながら危険だと騒ぐためにやったのかもね。

何にしても乗せられたのは馬鹿な奴らです!!!!!!