未来から来た宇宙人のブログ

「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた。(南京事件 兵士たちの遺言)時々更新します。 拡散希望していますのでリンク・コピペの許可は要りません。

韓国人(朝鮮人)を助けると恨まれる理由

韓国人(朝鮮人)を助けたり親切にすると恨まれる理由は韓国人には自分より上か下かしか考えが有りません。
そこで韓国人が土下座して「助けてほしい!」と言って日本人が助けたとします。
そこに上下関係が出来ます。
助けた日本人の方が上で助けられた韓国人の方が下と考えるのです。
日本人なら「助けてくれてありがとう」と成ります。
韓国人は「こいつより下に成った」見下されたと思い、恨みを持ち復讐心をいだくのです。
日本人なら心の中で「このご恩は一生忘れません、何かで恩返しします。」と助けてくれた人が困っていれば何とか助けようとします。
韓国人なら心の中で「このご恩は一生忘れません、見下されたからいつかは復讐する。」と助けてくれた人が困っていれば、こいつは俺より下になったから徹底的にあの時の恨みを晴らすために復讐心の気持ちが湯水の如く湧き出てきます。
その例が日韓併合です。
その後日本が戦争で負けると在日朝鮮人は日本各地や朝鮮半島に住む日本人に対し悪事を働きました。
この時日本が敗戦で日本より朝鮮の方が上になったと思い込んだのです。
その時起きた事件が「和夫一家殺害事件」や「生田警察署襲撃事件」など数えるときりが有りません。
その後朝鮮半島朝鮮戦争になり日本は高度経済成長で韓国は世界の最貧困国と言われる程の雲泥の差で経済格差が出来ます。
韓国の経済はボロボロになりそこで日本に土下座して日本から1965年6月に、日韓基本条約で総額8億ドル(無償3億ドル、政府借款2億ドル、民間借款3億ドル)の援助資金を出しました。
ところが日本がバブル崩壊で経済が低迷して韓国が日本を追い抜いたと勘違いしだしたのです。
ここでまた、日本に対して韓国の復讐心が出てきます。
それが戦地の軍人を相手に売春婦(慰安婦)や朝鮮人戦時労働者(徴用工では無い)を今になって蒸し返しているのです。

レーダー照射事件も復讐心から出てきます。
復讐するためなら韓国人は嘘も捏造も許されると思っています。
ジョン・リー事件では韓国から養子に出された先のアメリカの養母を殺害しています。
犠牲者は以下の3名
死亡 養母テリ・グルゼビールスキー(61)
自分のアパート大家、デービッド・トレール(76)
行きつけのレストランマネージャー、ペリンダ・ナイボ(47)
重傷 デービッド・トレール(76)と一緒に居たマイケル・チン(39)

これは私の意見ですが養母が61歳になり自分より下になったから復讐心が表に出たのだと思います。
そんな事言えば親が弱くなれば韓国人は全部親を殺すのか?と言われそうですが、それを防ぐ為に韓国人は子供のころから親を大切にしろと教育されます。
これは少し異常とも言えるぐらい親を大切にしますが、子供から殺されない為だと最近気が付きました。

韓国人を助けるとそれを逆恨みして復讐されます。
防ぐには常に此方が上だと思い知らせるか(中国方式)助けないか関わらない事です。
韓国人を助ければ必ず復讐心が芽生えます。