未来から来た宇宙人のブログ

「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた。(南京事件 兵士たちの遺言)時々更新します。 拡散希望していますのでリンク・コピペの許可は要りません。

馬鹿社長発見!!

世の中には馬鹿がいますがそれが社長ともなれば救いようがないです。

まず社長のくせに、残業時間の給料の計算方法を知らないと言うのです。

いやいや、社長なら残業代の計算方法を知らない時点で社長失格とも言えます。

ネットで検索しても直ぐに解りますし、そもそもそんなに難しい事では有りません。

教えてほしいと言ったので教えてあげるつもりでした。

その際、前に人を使った事は無いのか聞いてのですが使った事が有ると言うのです。

この時点で労働基準法違反なのは自白したと同じです。

給料の支払い日が近づいてきても聞きに来ないので俺が計算してやると言ったらいいと言ったので自分で調べて計算したのかと思ったら、一日一人工でしか支払っていないのです。

勿論働いている人は残業が有ります。

月曜日から土曜日まで毎日8時間仕事をしたら、自動的に4時間は残業扱になります。

週に44時間までは労働しても残業が付きませんが44時間を超えると自動的に残業時間になります。

その他にも色々と残業にかんして教えると馬鹿社長は逆切れしました。

給料の明細を渡している相手に次は給料を出すのに日報ではなく請求書を出せと言いだすしまつ。

ここで馬鹿丸出しの社長です。

社員とは雇用契約書を交わしていないので社員ではないと言いたいのでしょう。

馬鹿の上塗りのなは誰が見ても解ります。

雇用契約書はどちらかと言えば会社側を守るための契約書です。

例えば、平日に休んで日曜や休日に出勤した際に雇用契約書を交わしていないと休日出勤手当の法定休日に出勤した場合は1.25倍、法定外休日に出勤した場合は1.35倍になりますこれを社員から会社側に要求されたら払わないと駄目な時も有ります。

雇用契約書の書面の中に書いていればこれを回避できるのでどちらかと言えば会社側に有利になるのが雇用契約書の意味です。

もし雇用契約書を交わしていなければ社員側の言い分をそのまま会社側は受け入れなければならない方が多いのです。

労働基準法は労働者を守るための法律で経営者側を守る法律では有りません。

馬鹿社長はその事を理解していません。

どんな会社だと検索したら会社名も馬鹿としか言えないデリヘルやホテルヘルスと同名の会社名とかありえないだろう!!

やっぱり馬鹿社長だと会社名まで馬鹿な社名になるのかな?