民進党のロゴマークに隠された深い意味。
民進党は5月19日、公募していた党のロゴマークを決定し、岡田克也代表が党本部での記者会見で発表した。
民進党の頭文字「M」を赤と青で図案化したもの。岡田氏は、マークの解釈について「いろいろあっていい」とした上で「未来に向かって共に進むという意味を持っている。躍動感のあるいいマークだと思う」と語った。
この説明では少し変な部分が有ります。
Mの文字の図案化なら、Mの上に点が二つ有りますが真上では有りません。
よくよくこのロゴマークを見ていると土下座しているようにも見えます。
実際ネットでも土下座しているとか、ブーメランとか揶揄されています。
ところがこの土下座マークは本当に土下座を表していると言えます。
まずMのマークの真上に点が無く少しずらして頭を表しているように見えます。
次にMのマークの筈なのに、一文字で書かないで青と赤の色を使い二文字と言うか色分けをしています。
実はこの色に意味が有るのです。
中国では、色によって身分を分けた歴史が有ります。
中国皇帝の色は黄色です。
ただし現在の中国では黄色は日本で言えばピンクにあたり少しエロい意味をなるので着る人はほとんど居ません。
ですので今は日本と同じで紫色を最高位の色としています。
ここでも日本のパクリをしていますね。
では赤と青の意味ですが。
赤は朝鮮王は赤い官服で中国の官制でいえば、県の長官あるいはそれ以下の位階なのです。
次に青い色の服はそれより下の肉体労働者を表します。
そこで調べると何と!日本の安倍首相に青の中国服を着させて馬鹿にしている写真が有りました。
おまけに習近平は紫色の最高位の色の中国服です。
安倍首相が自分で持って行ったスーツが青色なら問題は有りませんが、中国側の用意した服が青色は日本を馬鹿にしているとしか思えません。
中国共産党でも昔は指導者が青い服を着て中国人民と同じ労働者だとアピールした時期も有りましたが今は中国人でも青を着るのは避けるそうです。
そこで民進党のロゴマークの土下座と赤と青の意味が出てきます。
ようするに朝鮮は赤い官服を表して、青は日本を労働者と表しています。
そして土下座するポーズで中国に服従を表しているのが解ります。
もし違うなら何故わざわざMの上に点を付けたのでしょう。
それもよく見ると人の頭が首を垂れるように見えるように点を付ける必要があるのでしょう?
点を付ける必要も無ければずらす必要も有りません。
中国に忠誠を誓っている民進党ならではの発想ではないでしょうか?
これで、民進党の代表戦で二重国籍の蓮舫が当選したのも納得できます。
民進党が中国に忠誠を誓い日本を売りとばす売国議員の集団だと解ります。