未来から来た宇宙人のブログ

「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた。(南京事件 兵士たちの遺言)時々更新します。 拡散希望していますのでリンク・コピペの許可は要りません。

理解するには相当難しいと思う。

生命とは何か?

この疑問は永遠に解けないだろうとも言われています。

生命?宇宙?

宇宙は何故出来たのか?

宇宙が出来たから生命もできた?

逆のような気もします。意志が先で後から宇宙が出来たとも考えれる。

私は何かの意志がそこには有ると思う。

例えば分子・原子は見えない程小さいが不思議な事に引き合っています。

何故バラバラにならない?

いやいやそもそも引力って何?

引力が無ければ星は何億年経過しても出来ない。

そこでもし引力が小さな意志ならどうだろう。

多分他の人はこういうだろう「意志は生き物に有る」

いやいや、引き合う(引力)は有る事は解っていても何故有るのかは今も解明されていない。

もし意志が引き合う事を目的で有ったなら説明できるのではと思った。

意志が先で引力は後、先に物同士が引き合う事を意志として持っていて星が出来る。

何度も星が出来ては核融合で爆発して星は生まれ変わる。

その中に色々な鉱物が出来る。

勿論そこには意志が有り塊が水素から水・鉄などの鉱物が沢山出来る。

そして何度目かの星に沢山の鉱物が海の中に溶け込んで引き合う事をする。

その引き合う中に細胞の様な物が出来る。

何度も出来るが消えていく事を繰り返す。

すると今まで引き合うだけの意志が細胞として残ろうとする意志に変わる。

残るだけでは消えてしまう。

そこで意志は、進化しようとする。

正確に言えば進化と言うほどのものではない。

1分細胞の形が維持できたなら次は2分と少しづつ伸ばしていこうとする意志ができる。

引き合うだけの意志が固まる事でその中から別の意志が生まれてい来るのだ。

そんな事を何万回いや何兆回も繰り返して固まる事で進化をしようと意志がはたらく。

そして最初の細胞が出来て最初の生命が出来る。

最初の生命も意志は集まる事だけである。

ただ集まる事は進化も始まる事になる。

意志はどんどん大きくなり集まるだけではなく役目が出来てくる。

だか集まった意志は一つの役目しかない。

例えるなら血液に意志が有るとするなら酸素を運ぶ役目や栄養を運ぶ役目で血液が生命体なのかと言えば生命体ではないだろう。

でも白血球を顕微鏡で見ると生きている。

だか血液には役目が有り多分意志も有ると思う。

 

なぜこんな事を考えたかと言えば、病気で移植された内臓に影響を受けて好みが変わったり人によっては死んでいるはずの人の記憶が移植された人の記憶となって出てくるからだ。

人間は脳が記憶して考えて行動をすると思い込んでいる人がほとんどだが、動物で脳を持っている方が少ない事を知らない人が多い。

私は脳は進化の工程でたまたま出来たもので脳の代わりの部分を持っている動物は沢山いると思う。

脳が無ければ喜怒哀楽はどうなるのか?と思うがそれより脳が無い動物の目的は?

多分それが意志だと私は思う。

血液にも意志が有るがそんな大したものではなく、酸素を運ぶとか栄養を運ぶとかだけだと思う。

だからアレルギーなども起きるのは意志の中にそれほど考えるような事が出来ないからではと思う。

脳を持たない動物も生き残る事と繁殖する事は意志として持っている。

では生と死の違いは何なんだろうと疑問に思う。

答えは死後の世界に有るのかも?

多分、意志は固まったりばらけたりして生と死の違いを表すのでは?

死んでも意志が残り強い意志は幽霊として人の目の前に現れるのかもしれない。