未来から来た宇宙人のブログ

「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた。(南京事件 兵士たちの遺言)時々更新します。 拡散希望していますのでリンク・コピペの許可は要りません。

ノーベル物理学賞・ノーベル化学賞・ノーベル生理学・医学賞が取れない人種

ノーベル賞にはノーベル物理学賞ノーベル化学賞ノーベル生理学・医学賞ノーベル文学賞ノーベル平和賞ノーベル経済学賞の種類があります。
その中でノーベル物理学賞ノーベル化学賞ノーベル生理学・医学賞がまだ取れていない人種が黒人と韓国人です。

韓国人に至っては平和賞のみです。
ノーベル物理学賞ノーベル化学賞ノーベル生理学・医学賞と、ノーベル文学賞ノーベル平和賞ノーベル経済学賞の違いは研究するかしないかの違いだと思います。
ノーベル経済学賞も研究しますがノーベル物理学賞ノーベル化学賞ノーベル生理学・医学賞とは研究の内容が違います。
物理学・化学・生理学・医学は基礎研究が絶対的に必要です。

黒人が化学分野でノーベル賞を取れないのは人種差別ではとも考えましたがノーベル文学賞ノーベル平和賞ノーベル経済学賞を取っているので人種差別は無いと思います。

では何故黒人と朝鮮人が化学分野でノーベル賞を取れないのかと疑問が出てきます。

これは脳の作りが違うのではと思います。

人間には人種によって得意、不得意が有ります。

黒人の得意はスポーツですが、同じスポーツでも水泳やスキーには何故か不向きです。(骨格が不向きと言われている?)

私はビリヤードをしますが動画を見ていて気が付いたのが黒人選手が殆どいません。

これはダーツにも同じ事が言えます。

チェス選手にも黒人が少ないのです。

ビリヤード・ダーツ・チェスに共通して言えるのは集中力の持続です。

研究も確かに集中力の持続は必要です。

韓国人には集中力の持続は無理だと言えます。(韓国人全員ではないのですが)

韓国人は自分の望んだ結果が出ないと集中力が直ぐに切れてしまい火病を発症します。

黒人の先祖はアフリカで暮らしていましたがどうしようもなく暑い所に住めば誰でも集中力が長続きしないと思います。

これがノーベル物理学賞ノーベル化学賞ノーベル生理学・医学賞が取れない理由ではないかと思います。

こんな事を書けば差別だと騒ぐ人がいるでしょうけど、けして差別ではありません。

この内容が差別と言う人は何故黒人や韓国人が研究分野のノーベル賞を取れないのかの説明をお願いします。

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