コミンテルン
マスコミの異常なまでの安倍首相に対しての偏向報道は「コミンテルン」が取った方法と似ている。
上の動画を見れば安倍首相が関係ない事は誰でも解ると思う。
では何故マスコミはこの事実を報道しないで、今も偏向報道を続けるのか?との疑問が出ると思う。
前にも書いたが日本は弾の撃たない戦争を仕掛けられている。
それでは弾の撃たない戦争を仕掛けているのは何処なのか?
色々と考えたがそれは中国と考えるのが妥当だと言える。
今は無い組織「コミンテルン」がやった方法と同じではと考えた。
ちなみに「コミンテルン」が解らない人はネットで検索すれば動画でも沢山有るので調べてみてください。
では「コミンテルン」の考えは簡単に言えば「漁夫の利」とも言えます。
コミンテルンが出来た背景には日露戦争で負けた事と共産主義の思想からとも言えます。
そして、第二次世界大戦の終わりの数週間に旧ソビエト連邦は日本に軍事攻撃をして、北方領土を奪い漁夫の利をえたと言えます。
旧ソビエト連邦は勝戦国で有りながら第二次世界大戦の犠牲者の数は敗戦国・勝戦国の中で一番多い数字です。
死者数が一番多いのに勝戦国とは笑いますが。
ではどんな事をしていたのか。
当時の日本とアメリカに戦争をするように仕掛けたのです。
当時のソビエトは日露戦争で日本に負けたので次に戦争する時は負けない方法を考え出しました。
それが「コミンテルン」の考え方でした。
日本とアメリカが戦争をして、弱った方を叩けば自動的に勝戦国です。
おかげで勝戦国に常任理事国・北方領土と旧樺太を奪い取る事が出来ました。
この方法は仲良しの二人に「ここだけの話だけどあいつは、お前の悪口をいっぱい言っていた。」と嘘の情報を二人に与えれば自然と中が悪くなり最後は喧嘩にまでなるとも言えます。
もちろん国なので噂ではダメです。
潰そうとする国にスパイを送り込んで情報を操作して二国のあいだに亀裂を作るのが「コミンテルン」がやった方法です。
この「情報を操作して」と思いつくのがマスコミの偏向報道の情報操作です。
アメリカと日本が戦争した当時3000人のソビエトのスパイがアメリカ政府の中に紛れ込んでいたと言う。(正確には解らないがスパイなので人数がばれる事自体ダメですが)
また日本の政府の中にも中国のスパイが紛れ込んでいた。
日本はスパイ天国と言われる。
スパイを処罰する法律が無いからである。
蓮舫が二重国籍で代表を辞めますが、国家議員の中には自民党を含めて沢山の二重国籍の人間はいると言われています。
蓮舫は芸能界に売り出した時台湾国籍?(中国かも)を売りにしていたので国籍がバレバレでしたが、これも蓮舫が言わなければ台湾籍を持っていること自体誰も解らなかった事です。
二重国籍でも日本の議員になる事が出来るならTV局や新聞社に勤める事は議員になるより簡単です。
それでは今日本で起きているのは中国共産党がコミンテルンが使った方法で安倍総理叩きをして日本を潰そうとしると言える。
実際今まで中国共産党はこんな発言をしています。
中国海軍幹部「ハワイより東を米軍、西を中国海軍が管理しよう」
李鵬元首相「日本は地上から消えていく」
中国の習近平主席はオバマ米大統領との首脳会談で「太平洋には両国を受け入れる十分な空間がある」と持ちかけた
1993年に中国を訪問したポール・キーティング豪首相(当時)に対して、李鵬首相(当時)が「日本は取るに足るほどの国ではない。20年後には地上から消えていく国となろう」と語った
2008年に訪中した米太平洋軍司令官のティモシー・キーティング海軍大将は米上院軍事委員会公聴会で、中国海軍の高官が「太平洋を分割し、米国がハワイ以東を、中国が同以西の海域を管轄してはどうか」と提案したことを明らかにしている。
人民解放軍・中国軍事科学会副秘書長の要職にある羅援少将が次のように語っている。
「日本が東シナ海の海洋資源を握れば、資源小国から資源大国になってしまう。(中略)中国人民は平和を愛しているが、妥協と譲歩で平和を交換することはあり得ない」と発言し、また「釣魚島の主権を明確にしなければならない時期が来た」
中国指導部が2009年に南シナ海ばかりでなく東シナ海の「争う余地のない主権」について「国家の核心的利益」に分類したこと、そして2010年に入り中国政府が尖閣諸島を台湾やチベット問題と同じく「核心的利益」に関わる問題として扱い始めたと、香港の英字紙が報道した。
実際沖縄の新聞社は完全に中国の広報誌になっています。
また中国の狙いは沖縄を独立させて奪い取る事です。
これは日本を中国の自治区にするための手始めです。
そのためには沖縄県民同士で戦わせるのが一番早い方法です。
次には国会に中にスパイを送り込んで国会議員同士を戦わせる。
そこにマスコミに送り込んだスパイが偏向報道を繰り返して安倍総理を降ろす。
これは日本と韓国にも言えます。
日本と韓国が争えばどちらかがアメリカの同盟国から離れる。
そうなれば中国がアメリカから離れた国を取り込む事が出来ます。
私は不思議に思ったのが習近平が北朝鮮を何とかするとトランプに言った筈なのに何もしないどころか、裏では北朝鮮に物資を送っていた事です。
これで考えられるのが、北朝鮮とアメリカが戦争を再開すれば当然韓国にも被害が出ます。
そこに中国が韓国に手を差し伸べれば韓国はアメリカを捨てて中国に寝返るでしょう。
要するに中国は北朝鮮とアメリカの戦争の再開を望んでいて、北朝鮮が負けるが地理的に近い中国がついでに負けた北朝鮮と被害が出た韓国を統治すると考えられる。
地理的に考えても日本を先に狙うより順番から言えば朝鮮半島が先なのは誰でも解る。
そのためには日本と韓国が仲良くなっては困るので慰安婦や徴用工をでっち上げで日本と韓国を引き離す工作がなされていると思う。
では今何故安倍首相を叩くのか?
中国の焦りと将来日本を取り込むため下準備ではないかと思う。
現在インターネットが発展して若者はインターネットからで、年寄はTV・新聞と情報源が分かれている。
そして若者方が正確な情報をネットから取り入れている。
これは将来情報源がTV・新聞からではなくインターネットからの情報源しか信用が無くなる事を意味する。
そこに中国共産党の焦りが有ると言える。
今の若者が歳を取っても情報源がインターネットならいくらTV・新聞でフェイクニュースを流しても誰も見ないし信用もされません。
そこでネットを使う人が増えないうちに安倍首相を降ろしたいとの考えではないでしょうか?
ようするに安倍首相の後に日本の首相なるにはろくなのが居ないとも言える。
ネット 対 TV・新聞ではまだTV・新聞の方が情報源と使う人が多いがそれも、もうすぐ逆転しそうな勢いでTV・新聞を信じている人は馬鹿にされるとも言える。
そのため無茶苦茶な内容の安倍首相おろしの偏向報道や捏造報道が連日報道されていると言える。
前川氏の発言しか報道しない、加戸元愛媛県知事の発言を報道しなかったTV・新聞にはかなりの違和感を感じた。
考えられるのは中国共産党の焦りではと思う。
ただ正直言えば安倍首相でも対中国や対韓国・北朝鮮にはまだまだ弱腰だと思う。
そして沖縄が独立して中国に奪われれば間違いなく日本は弱くなる。
これはアメリカが日本と戦争をしたときに一番最初に沖縄を奪い取った事からも沖縄は日本の右手とも言える。
日本が中国の奴隷になる前に今の若者が頑張ってほしい。