未来から来た宇宙人のブログ

「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた。(南京事件 兵士たちの遺言)時々更新します。 拡散希望していますのでリンク・コピペの許可は要りません。

四権

四権(しけん)とは、行政・立法・司法・報道の四者の権力の総称である。

特に、報道を三権(行政・立法・司法)に次ぐ権力として第四権力、あるいは第四府という。
立法機関は法律を作り、行政機関は法律を執行し、司法機関は法律に合致しているかを審査し、報道機関は法律の内容を伝える、という機能を持つ。

報道機関は、政府広報官報を除けば政府機関に属してはいないが、国民に対し他の権力に匹敵する影響力を持ち得る事からその一つに数えられる。

 

さて他国を乗っ取るなら戦争で勝ち取るのが時間が掛からない。

ただこの方法は自国の国民に犠牲者が出るし勝てば良いが負ければ下手をすれば戦争を仕掛けた方が乗っ取られる可能性も有る。

今なら負けそうな国が相手の国に最後っ屁で核を落とす可能性もある。

では今なら他の方法で他国を乗っ取るとすれば、移民や難民の形で自国民を送り込めばいい。

これだと武器もいらなければ戦争の費用もいらないおまけに弾を撃たないので国民に犠牲者も出ない。

ただこの方法だと時間が掛かるし移民で送り出した国民がいつまでも自国に忠誠を誓うかは疑問に思う。

だが一度に一時期に大量に送り込めば行った先の国でコミュニティが自然に作り出されて送り側の国の小さな村が出来る。

規制が無ければこの小さな村の中からマスコミに勤めたり選挙に出たりする者もいるだろう。

中には選挙で当選する者も出たらマスコミに勤めた人物は同じ出身国なら自然と応援する記事を書くようになる。

そして少しづつ自国民を送り込み続ければマスコミや政治を支配できるようになる。

マスコミの仲間は送り込まれた仲間を助けるような報道しかしない。

国が乗っ取られている事に気が付いて乗っ取りを掛けている国民を排除しようとすれば「差別だ!!」と騒ぐ。

 

日本人は移民で別の国に行っても「郷に入っては郷に従え」の気持ちが有りますが他国の人は「郷に入っては祖国に従え」の気持ちしか有りません。

その良い例がヨーロッパの国々です。

日本の報道も偏っていますがアメリカの報道も偏っています。

アメリカではマスコミの信用度は20%強が信用できると出ていますが信用できないと答える人は80%弱にもなります。

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日本とはアメリカでは正反対の調査結果です。

元々日本人は他人を信用する民族なのでこの結果は理解できます。

ただこの他人を信用する民族性を悪用すれば簡単に国を乗っ取る事も出来ます。

ヨーロッパはすでにイスラム教に乗っ取られ始めています。

 

アメリカのトランプはヨーロッパの現状をみてイスラム圏からの入国を禁止したと思います。

ただこの現状を報道しないのが今のマスコミとも言えます。

 

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