未来から来た宇宙人のブログ

「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた。(南京事件 兵士たちの遺言)時々更新します。 拡散希望していますのでリンク・コピペの許可は要りません。

臓器移植したら臓器提供者の記憶が乗り移る。

臓器移植したら臓器提供者の記憶が乗り移るなんて事は本当にあり得るのか? あり得ると言えます

人間は脳で考え記憶していると考えがちだが実は脳を持たない動物の方が多い。

だからと言って臓器移植したら臓器提供者の記憶が乗り移るとはならないとなるでしょう。

でも考えてみてください。

例えば自転車に乗る時に初めて乗る時は倒れないように色々と考えますが、乗れるようになれば一々考えなくても体が勝手に動きます。

武道でも練習を何度もする事によって考えなくても勝手に体が動きます。

面白い動画を二つほど

 

衝撃映像なので注意してください

 

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こんなのは出鱈目だと言う人に。どう見てもCGには見えません。

 

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確かに脳が無くなったので生きている自体不思議です。

でも他の臓器等が脳の役目をはたせば生きていても不思議では有りません。

確か鳥を解体する時首を落としても胴体だけがしばらく走り回ります。

それも不思議な事に地面を蹴って走り回ります。

脳が無いので目も見えなければ三半規管も無いのでバランス感覚が残る訳が無いはずなのに地面を蹴って走るにしても横に倒れて足をばたつかせるだけのはずです。

もし脳以外の体に脳と似たような機能が有れば上下が解り地面を蹴って走り回るのも理解できます。

では体の何処に脳と似たような機能をする部分が有るのか?

私はDNAと神経細胞の中にその機能が有ると思っています。

何故なら脳を持たないのは動物にもいますが昆虫や植物も脳を持っていません。

ただ脳を持っていないのに進化はし続けるのでどこかに記憶するための装置が必要です。

そしてDNAは引き継いでいくことで進化をし続けています。

生物が次の代に記憶を受け継ぐ方法は精子卵子か花粉と種を使うしか記憶は引き継ぐ事しか出来ません。

精子卵子・花粉と種に共通しているのはDNAだけです。

DNAは体の全ての部分に有ると言えます。

もしDNAに記憶する部分が有れば臓器移植提供者の記憶の一部が提供された人に蘇っても不思議では有りません。

人間は勝手なもので脳でしか考えて記憶すると勝手に思い込んでいると思います。

 

脳を持たない生き物は何処で考え記憶するのかを調べれば脳の働きがもっと解ると思います