神社のキツネ像を壊した容疑、韓国籍の男逮捕
韓国籍の男が稲荷神社でキツネ像壊す…100体近くの被害届とも関連調査へ
韓国に仏像も盗まれて未だに返していませんが、実はお寺の放火もここ何年もやられています。
お寺から仏像・仏画・経典を盗んで証拠を隠すために放火しているらしいのです。
韓国では仏像・仏画・経典の闇マーケットがあります。
仏像・仏画・経典が置いてある所を放火すれば盗まれた事もハッキリ解りません。
おまけに放火した際の足跡や痕跡は消火活動に消されるので犯人を特定するのはかなり困難になります。
盗んで韓国や中国で売りさばけば高額で取引される物も有るそうです。
韓国に盗まれた仏像もごく一部で本当はもっと沢山の仏像・仏画・経典が盗まれています。
やっぱり韓国人は入れるべきではないですね。
この地図を見れば、火事ではなく放火だとよく解ります。
岩手県が最北の被害が有る県で青森・秋田・北海道に関しては被害が有りません。
南は九州のは鹿児島県には被害がなくそこから南の島や沖縄には被害が有りません。
仏像が高く売れれば数千万円になりますが安ければ数万円、飛行機代や日本国内の移動費を考えれば沖縄や北海道まで行って犯罪するメリットは無いからでしょう。
また盗みが目的ではなくて放火が目的ならわざわざ遠い北海道や沖縄まで行く必要もないです。
この地図が日本人が犯人では無い事を証明しています。
何故日本人が犯人では無いのかが解る人は日本人ですが、解らない人は日本人では無い可能性がありますね。
帰化人や在日の人には何故犯人が日本人では無い事が、この地図から解るのか理解できないはずです。