未来から来た宇宙人のブログ

「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた。(南京事件 兵士たちの遺言)時々更新します。 拡散希望していますのでリンク・コピペの許可は要りません。

リテラって酷い偏見に満ちた記事書くよね。

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たかじんのそこまで言って委員会 安倍総理に質問 (14 4 20)

この画僧を使って

 

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2014年 4月20日(日曜)分放送 宮崎哲弥さん、竹田恒泰さん、辛坊治郎さん 

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これの46分38秒の質問に安倍総理は答えています。

辛坊治郎氏からの質問 「私はお国のために死ねる。」

安倍総理の返答  「これは......そんなことは軽々しく言うべきでないと思ってますが」(この時点で直ぐに『△私はお国のために死ねる。』のテロップが表示される。

安倍総理が続けて  「私の親父、安倍晋太郎は晩年ですね、膵臓ガンになったんですが、まさに手術の後、命を削ってモスクワに行って当時のゴルバチョフ大統領と交渉して、北方領土問題、平和条約問題を解決するという言葉を引き出すことができたんです。まさに政治家が命を削っても成し得る必要のあるものはですね、やり遂げるものはやっていかなきゃいけない、というものを学んできたつもりではあります」

番組パネラーの津川雅彦が「総理になった途端に死ぬ覚悟はできているわけでしょ?」

安倍首相は「これはあの、あの、死ぬ覚悟はできてると、いま私が言ってもですね、嘘っぽく聞こえてしまうんだなと思うんですが、あの~、晩年の父の姿を見てですね、そう簡単なことではないなと、政治という仕事はですね、ということは認識しましたね」

さてリテラ?のジャーナリスト水井多賀子はこのやり取りで総理を叩いているのだ!

私が総理の立場なら自衛隊に簡単に死んでくれとは言えない、(当然である)他人に死んでくれと命を投げ出すような事を平気で言えること自体総理として失格だろう。

それの長となる人物も簡単に命を投げ出すのでは国が持たない。

それが解っているからこその総理の答えが「これは......そんなことは軽々しく言うべきでないと思ってますが」となる。

時々ネットウェーブしているとリテラをソース元に使う馬鹿を見かけるがリテラは5流以下の2ちゃんねるより下の情報源なのに便所の落書き以下の情報を使ってソースとしている人を見かけるとこの人大丈夫と言うより議論するだけ無駄と思える。

世の中色々な人がいるが、リテラだけはUFOの雑誌以下だと思わないと駄目だよ。