未来から来た宇宙人のブログ

「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた。(南京事件 兵士たちの遺言)時々更新します。 拡散希望していますのでリンク・コピペの許可は要りません。

自民に厳しく自分に優しい蓮舫でした!!!

蓮舫の発言がコロコロと変わるのは見ていても「頭!!大丈夫!!」と言いたくなる。

普通なら、この時点で国会議員を辞めるべきでしょう。

まず二重国籍問題で知らなかったでは済まされないと言う事。

公務員でも二重国籍なら大問題ですよね。

そりゃ、国籍が二重ならどちらの国に忠誠を誓うかで困る問題が出る。

敵国の国籍を持っていて、公務員をしていたら国の情報を敵国に持っていく事があり得ます。

公務員や官僚のトップともいえる国会議員二重国籍では示しがつきません。

また日本国籍を選択した時は他国の国籍を放棄する努力をしなさいと言っていますが。

国によっては放棄出来ない国もあります。

さて台湾籍を放棄出来ないかと言えば放棄出来るので、ようは台湾籍を放棄する努力はしなかったことが言えます。

国籍放棄をする努力をしなかった人が国会議員をしている時点でアウト。

 

蓮舫 また日本が台湾を国家として承認していない現状を踏まえ、「『一つの中国』論で言ったときに、二重国籍と(いう言葉を)メディアの方が使われることにびっくりしている」とも述べた。

国と認めるか認めないかは関係ない。

まして台湾を国と認めている国は沢山有る。

蓮舫氏は日本が台湾を国家として承認していない現状を踏まえなら、台湾国籍を無理に破棄する必要はないのでは?

台湾の国を認めていなくて台湾の国籍は無いと言うならあったとしても認めていないいじょう破棄する必要もないのは誰でも想像がつく。

全く言っている事とやっている事がバラバラ。

多分、中国から来たスパイなら全てのつじつまが合うのですけどね

週刊現代、1993年2月6日号対談記事より。

http://i.imgur.com/LG4xaQk.jpg

 

 

http://i.imgur.com/X0v6bFA.jpg

 

http://i.imgur.com/WMGB2gF.jpg

蓮舫本人の国籍が台湾に残っていたのを父親の責任にしていましたが、どうやらそれも完全なウソですね。

怪しいでもアウトなのに完全なウソを言っているのに、議員資格は無いと思います。

それにしても今の時代嘘を言っても直ぐにばれるね。