蓮舫にまさかの二重国籍疑惑、その後!!!!!疑惑から確信に!!!!パート2
2016年9月3日 「ウェークアップ!ぷらす」 内での会話
辛坊治郎氏 「結論によってはどうでもいい話だと思うんですが、一応、蓮舫さん伺っておきます」
辛坊治郎氏 「あの~週刊誌ネット等の噂でいや~あの二重国籍で台湾籍をお持ちなんじゃないかっていう話があります、これについては?」
蓮舫氏 「今そういう噂が流布されるのは、本当に正直悲しんです。」
辛坊治郎氏 「はい。」
蓮舫氏 「国連の男女差別撤廃条約を、日本が批准をして、唯一改正をしたのが…」
辛坊治郎氏 「いやもう、一言なんです!一言『違う』というならそれだけの話ですから。」
蓮舫氏 「私は生まれたときから日本人です。」
蓮舫氏 「(台湾)籍抜いてます。」
辛坊治郎氏 「いつですか?」
蓮舫氏 「高校3年の18歳で日本人を選びましたので。」
辛坊治郎氏 「わかりました、ですからこれに関してはデマだということは、お伝えしておきたいと思います。」
「私は生まれたときから日本人です。」これ蓮舫は嘘を言っています。
当時の日本の法律では台湾籍です、父親の国籍に準ずるのが当時の日本の法律なので二重国籍でもないです。
蓮舫は「高校3年の18歳で日本人を選びましたので。」と言っているので本人も台湾籍だと認識しているはずです。
1985年に法律が改正されるまでは父親の国籍で1985年以降は選択できるようになりましたので、「高校3年の18歳で日本人を選びましたので。」は解ります。
「ウェークアップ!ぷらす」の中でも辛坊治郎が聞いたとき何故かぼかそうとしているのか素直に台湾籍は抜きましたと答えないで国連とか他の話に持っていこうとしています。
辛坊治郎が「いやもう、一言なんです!一言『違う』というならそれだけの話ですから。」と言っても何故か「私は生まれたときから日本人です。」と答えている。
聞きたいのは二重国籍なので台湾籍が有るか無いかです。
日本国籍を持っているのは誰でも知っているのに「私は生まれたときから日本人です。」は質問をはぐらかそうとしているように見えます。
辛坊治郎が「日本国籍で二重国籍で今、台湾せきは?」との質問でやっと蓮舫が 「(台湾)籍抜いてます。」と答えています。
蓮舫が台湾籍を抜いていないと思うのは私だけではないはずです。
多分どこかの時点で台湾籍を抜いた証拠が必要になると思います。
ただ中国語のウィキペディアでは蓮舫は二重国籍とハッキリ書かれています。
ウィキペディアはご存じのように間違いも有りますが、もし本当に台湾籍を抜いているなら蓮舫は中国語のウィキペディア対して訂正を求めるべきですね。
多分中国語のウィキペディアの方が正解なので訂正は求めないと思います。
1~2ヶ月しても中国語のウィキペディアに訂正が無ければ2重国籍は間違いないでしょう。
第十一条
中華民国国民で次に掲げる者は内政部の許可を得て、中華民国国籍を喪失することが出来る
5 満20以上であって、中華民国法によって能力を有し、自ら外国国籍の取得を申請する者
調べると中華民国法では20歳以下の国籍喪失が出来ないみたいなので、
蓮舫氏 「(台湾)籍抜いてます。」
辛坊治郎氏 「いつですか?」
蓮舫氏 「高校3年の18歳で日本人を選びましたので。」
での会話で18歳で台湾の国籍を抜くことは不可能ですね。
20歳以降に抜いたなら問題ないのですが、どうも会話がちぐはぐなので多分抜いていないでしょうね。
18歳で日本国籍を選んで台湾に国籍を抜く手続きをしたなら、20歳以降でないと抜けない事を知っている筈なので「20歳以降に抜いた」と答えるのが本当の筈。
蓮舫の事だから色々と理由をつけて逃げると思います。
完全にアウトだと言えますね。
辛坊治郎氏に聞かれて、蓮舫氏が「国連の男女差別撤廃条約を、日本が批准をして、唯一改正をしたのが…」と言ったところで、辛坊治郎氏が「いやもう、一言なんです!一言『違う』というならそれだけの話ですから。」と言ったのはこの部分で差別を持ち出して話をそらそうとしたのが見え見えです。
正直 「台湾の国籍抜き忘れていましたごめんなさい今から急いで抜きます」で済むと思いますが蓮舫は日本人に謝るのが死んで地獄に行ってでも嫌なので最後まで認めないでしょう。