未来から来た宇宙人のブログ

「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた。(南京事件 兵士たちの遺言)時々更新します。 拡散希望していますのでリンク・コピペの許可は要りません。

病気になっちゃった!!

病気になってちょいとやばい感じです。

最初は夏風邪をひいて、異常なくらい息が出来なくなりやばいと思い病院に行きました。

〇〇〇中央総合病院に行って内科でレントゲンを撮影。

診察すると、レントゲンにおかしな影すぐにCTスキャンを撮影。

CTスキャンを見たら、医者はここでは無理なので紹介状を書くから〇〇市立医療センターの耳鼻咽喉科に行けと言われる。

そこで次の日に〇〇市立医療センターの耳鼻咽喉科で診察、レントゲンとCTスキャンはCDで持っていっているので、診察だけ。

何時間も待ってやっと診察。

医者がCT画像をみたら、何と!ここでも無理だから〇〇大学医学部付属病院に紹介状を書くから行けと言われる。

色々と聞くと、手術になるのは間違いない。

ひじょうに珍しい症状。

もしかして命がけの手術?と聞くと、命がけになると言われる。

この時点で癌とまだ判断していないが良性でも悪性でも手術は間違いなくする。

状態は甲状腺が大きくなって胸の中に降りてきている。

特に右側の甲状腺が降りていて心臓のすぐ上まできている。

そのせいで食道も気管押しつぶされて呼吸が苦しくなっている。

確かに半年前ぐらいから咳が出るようになった。

考えると色々と症状が有ったかもしれない。

両腕を上に上げると息苦しかったり、異常なまでの息切れ。

 

息切れはタバコと歳のせいだと勝手に思い込んでいた。

咳もぜんそくでもなったかな?程度だった。

実際最初に行った病院でもレントゲンを撮る前はぜんそくを疑っていた。

 

さて大学病院に行ったら耳鼻咽喉科の診察開始前に受付で待っていると看護士が来て血液の酸素量を量りに来た。

診察時間になると一番最初に呼ばれた。

いやいや俺より先に来て待っている人が沢山いたのに俺が一番最初に診察室。

この時点で相当やばいかも。

色々と話をして、検査のために一日掛けてレントゲンやら血液やら尿を提出したり。

外から針を刺して甲状腺の細胞も取った。

 

甲状腺は癌でもそんなに悪さをしないことで有名なので、癌はあまり気にしていない。

普通なら即入院なのだろうが大学病院なので空きベットの関係で直ぐには入院できない。

いくら急いでも手術は1か月半から2か月以上待たされると聞かされた。

急がない人なら半年待ちは当たり前らしい。

ただ私のは急がないと呼吸が出来なくなるのでいそいでやるらしいがそれでも2か月待ちになるらしい。

まだ癌なのかは解らない。

 

まあ良性でも悪性でも手術はするのでどっちでもいいけど。