未来から来た宇宙人のブログ

「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた。(南京事件 兵士たちの遺言)時々更新します。 拡散希望していますのでリンク・コピペの許可は要りません。

施して報いを求めず、受けて恩を忘れず

私の知り合いで生活保護を受けている人がいます。

それぞれ事情が有るので生活保護に成った経過は何も言いません。

ただ生活保護を受けている人はやはり国民や社会や国、市役所に感謝するのは当然だと思います。

だが人によっては生活保護を受けるのは国民の権利だからと言う人がいます。

そして国民や社会や国、市役所に感謝しない人がいます。

生活保護を受けていながら、市役所に行けば待たされたと文句を言います。

タバコを吸いながら自転車に乗り警察にタバコを吸いながらの自転車の運転をしないように注意されても無視をするのです。

この話を当人から聞いて縁を切りましたが、どう考えても生活保護を受けている人の態度では有りません。

私はその人に、『お世話になっているのにその態度はないのでは』、と本人に言ったら「私は誰にも迷惑かけていないし世話にもなっていない」と言いだしました。

いや違うだろ、ほかの人が収めた税金で今の生活が出来ているのだから、世話になっているだろうと言いましたが断固「誰の世話にもなっていない」と言い張ります。

これが原因でその人とは縁を切ったのですが、人は恩を忘れてしまう人が多いですね。

その人は知り合いの生活保護者から布団がただで手に入ると言われたら同じ方法で新品の布団を手に入れました。

勿論国民の税金が使われています。

私なら生活保護のお金の中で布団を買います。

まあ顔はそこそこ美人で少しきつそうな人ですが、布団をただで手に入れた話を自慢した時には正直がっかりしました。

顔は美人でも心はブスなんですね。

 

生活保護を受けて誰にも感謝しないなら生活保護を停止してもらっても恨むだけでしょうし自立も出来ないと思います。

 

恩が何かを解っていない人は鬼畜以下だと思う。