未来から来た宇宙人のブログ

「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた。(南京事件 兵士たちの遺言)時々更新します。 拡散希望していますのでリンク・コピペの許可は要りません。

「保育園落ちた日本死ね!」を書いた人は自分の不甲斐無さを他人に押し付けているだけ。

昔の人は兄弟が6人とか10人とかは当たり前で、私の父親は12人兄弟母親は6人姉妹でした。

ところがそれだけの大人数の子供でも国に子供手当とか保育園がどうだとかの不満を漏らした事が無いそうです。

当たり前ですね。

だいたい子供を作っておいて国に面倒見ろとは、筋が違う気がします。

てか子供手当出るだけ、有りがたい事でしょう。

国から子供手当が出ているのは当たり前のように思い、保育園に入れないのは国のせいとか頭おかしいとしか言えない。

保育園は全国的に見れば空いている所の方が多い。

大都市で保育園が足りないだけ。

保育園に入れたければ田舎に行けばいいだけ。

私から言わせれば、大都会に住んでいてトラックの音がうるさいと文句を言っているレベルと同じ。

昔、町中で工事をしていたらおばあさんが家が揺れると文句を言ってきた。

そこでおばあさんの家は何処かと聞いたら100メートル以上離れていた。

どう考えても使っている機械では隣の家でも揺らすのは難しいのに100メートルも離れている家を揺らすのは不可能。

私は都会は工事もあるから家が心配なら田舎に引っ越した方が良いよとアドバイスした。

「保育園落ちた日本死ね!」を書いた人は全くこれと同じ文句を言っている気がする。

都会には都会の不便さ、田舎には田舎の不便さは有ります。

その不便さを覚悟できないなら引っ越しすべきですね。

都会だから100%なんでも便利だと思うのは間違いです。

田舎だから全てが不便だと思うのも間違いです。

 

「保育園落ちた日本死ね!」を書いた人はこの事が理解できないでしょう。